模型

ThinkPad 701CとモスキートThinkPad 10周年を記念し、2002年に作成されたスケール・モデルです。非売品で、PC購入時の景品やイベントで配布されました。

キット形式になっており、組み立てる必要があります。組み立てが終わると、実物の約65%のサイズのThinkPad 701Cが完成します。

本物のThinkPad 701Cと同様、TrackWriteキーボードになっています。また、画面部分は写真入れになります。


組み立て

プラモデルの作成経験があるなら短時間で組み立て可能です。TrackWriteキーボード組み立て時、歯車をうまく組み合わせるのが少し難しいですが。

外箱このような箱にパーツが入っています。


パーツ箱の中にはビニール袋に小分けされたパーツが入っています。


キーボード実物と同じでキーボードは分割されています。


組み立て中キーボード背面の歯車を組み合わせているところです。


組み立て中ディスプレイと本体を組み合わせているところです。


完成組み立て終わり。


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